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教材コンテンツのご紹介
バッキングギター編
リードギター編
今月号の説明
バッキングギターデモ演奏
バッキングギター解説No.1
バッキングギター解説No.2
リードギターデモ演奏
リードギター解説No.1
リードギター解説No.2
リードギター解説No.3
リードギター解説No.4
一般の教則本では文章で解説しているため、細かいところやニュアンスが伝わりにくいですが、月イチのレシピではすべて動画で解説しているため実際のレッスンを受けているのと同じくらい分かりやすく理解を深めることができます。
動画だけではなくタブ譜もご用意しています。チョーキングやハンマリング、スライドなどの記号も記載されていますのでしっかりとポジションを確認して実践して下さい。
すべて動画で解説します(レッスン動画 全9本:1時間44分収録)
タブ譜でしっかりポジション確認(タブ譜 全15ページ)
便利なレッスンサイト(レッスンサイト 全3ページ)
レッスンサイトには「デモ演奏」「タブ譜」「解説動画」がセットになって掲載されていますので練習環境と利便性は抜群です。 レッスンサイトの使い方はとてもシンプルですので、操作で困ることはありません。
いつでも聞けるMP3(MP3音源 全5パターン)
ベーシック
リードマイナスワン
バッキングマイナスワン
スローテンポ vers.1
スローテンポ vers.2
マイルドなフレーズに“ハリ”を出す方法
3度ハモリと5度ハモリの違い
テンションを上手く使ったカッティング方法
グルーヴィなゴーストノートの使い方
低音をスライドさせるオブリガード方法
1,2弦をヒットさせるときのミュート方法
ギャリサウンドを出すピッキングテクニック
限定した弦をヒットさせる時のストローク方法
キメをかっこ良く弾くゴーストノートの使い方
ノリを出す少し大振りなピッキング方法
身に付けるとかなり役に立つ左手のミュート方法
スウィープの超効果的な練習方法
ロックグリップとクラシカルグリップのミュート方法
メジャーペンタのフレージングテクニック
マイナーペンタのフレージングテクニック
フレーズを抜群に安定させる超実践テクニック
フレーズのスピード感を操作するシンコペーション
ーこんな事ができるように!ー
ファンキーなカッティングが身に付きます。高音のカッティングと低音のオブリガードを分けて演奏することでシンプルなコードカッティングでは表現できないファンクテイストの強いバッキングが可能になります。実際のセッションでもよく使われる9thコードを多用しているので、ここで身に付けたテクニックはそのままセッションで使うことができます。
ーこんな事ができるように!ー
メジャーペンタトニックとマイナーペンタトニックを使ったフレーズがそれぞれ身に付きます。ペンタトニックスケールは本当にいろんなジャンルや場面でのアドリブに使うことができるとても便利なスケールですので、今月号を実践することでアドリブ術を上げることに直で繋がっていきます。しかも、よくありがちな“スケールをダラダラ往復するフレーズ”ではなくリズミカルなフレーズテクニックが身に付きます。(ここが大事!)
すべての弦をヒットさせる時のストローク方法
フロントPU上でピッキングする時のポイント
一瞬のスライドを使った歌いまわしのテクニック
開放弦を駆使したフレージングテクニック
マイナーペンタがブルージィになる理由
マイナーペンタをいつもと違う感じに弾く方法
レッスンテーマ曲
曲中で解説しているテクニック
レッスンテーマ曲を通して様々なテクニックを解説し、リードギターとバッキングギターの2つの切り口から曲を攻略していきます。「1曲弾けた!」という達成感が味わえる人気のレッスンです。
ダウンロード教材です
当教材はダウンロード教材となります。インターネット環境があればパソコンはもちろんスマホ・タブレットでも閲覧する事ができますので、通勤時間や休憩時間、ちょっとした空き時間など、いつでもどこでもレッスンを受けることができます。
※初めてダウンロード版をご利用頂く方はまずはこちらをご覧ください。
制作者:山脇オサム プロフィール
山脇オサム
TV東京音楽番組主催「全国バンドコンテスト」で準グランプリを獲得し、Limited Records(現ポニーキャニオン)からデビュー。東京を中心に全国のライブハウスで演奏を重ねる。自身のバンド活動の他にもさまざまなアーティストのサポートを務め、演奏だけではなくライブアレンジも手がける。打ち込みを使わないHIPHOPバンドもプロデュース。
山脇オサムの教材はここもオススメ!
教材を練習した成果を実際のステージで演奏できるセッションイベントを定期的に開催しています。
教材購入者さま限定のコミュニティへご招待します。演奏動画や使用ギターなど毎日たくさんの投稿で盛り上がっています。
ソウルフルでグルーヴィなギタースタイルは海外アーティストからの評価が高く、グラミー受賞者BABYFACEのツアードラマーNoal B. Hamilton jr.からの誘いを受け、2年間活動を共にする。メジャーアーティストのサポートを務めるミュージシャンで構成された劇場バンドに参加し、100公演以上のライブを敢行。アマチュアからプロ、海外アーティストまで多くのミュージシャンが参加するセッションを多数開催。
2014年からオリジナルギター教材「レシピシリーズ」の制作を開始し、これまでに25作品以上を発売。オリジナリティ溢れる内容と分かりやすい解説で日本全国にファンがいるほどの人気を誇る。毎日発行しているメールマガジンの読者は約10,000名。現在は教材制作以外に、TV番組やマルチトラック再生アプリ「SessionTracks」への楽曲提供も行っている。
アーティストからのコメント
■中山浩佑氏(Tp)
スタジオワークを中心に活動中のトランペッター。共演は大塚 愛、 SMAP、平井 堅、AKB48、福山雅治など。
彼は僕が知る中で最も歌・メロディを大切にしているギタリストだと思います。時に優しく甘い音を奏で、また激しく歌いこむ。そんな緩急のついた演奏は彼自身の人柄、技術、経験などいろんなものを表していると思います。僕の大好きなギタリストの1人です。
■栗本聖士(Dr)
奥華子、藤崎賢一などのサポート、ロック・ファンクなどのライブ、レコーディングで活動中。
彼のギターの特徴といえば、リズムを生かしたプレイ。特にカッティングは人を躍らせるグルーヴを持っていると思います。しかし一番好きなところは、どんなジャンルを演奏しても彼の「色」があり「味」があり、自分の音楽をしっかりと持っているところです。さらに、ライブを「SHOW」として楽しませることができるギタリストでもあります。
■飯野竜彦氏(Key)
日本を代表するファンクバンドFLYING KIDSの元メンバー。「爆チュー問題」などの音楽も手がける。
彼のギタープレイにはニオイがあります。土の匂いとか日向の匂いとか海の匂いとか、そういうものです。彼は「ニオイ」や「手触り」を持っているのです。楽器を習得しようとする時に大事なのは、なぜ楽器を弾くのか?楽器を弾くことで何をしたいのか?を常に意識して見つけることです。その“何か”を見つけるには彼はとても良い先生になると思います。
「B-Funk/ビーファンク」