レッスンテーマ曲
曲中で解説しているテクニック
教材コンテンツのご紹介
MP3音源
コード解説
・正式バージョン
・バッキング練習用
・リード練習用
バッキングデモ演奏
バッキング解説
リードデモ演奏
リード解説1
リード解説2
リード解説3
バッキングタブ譜
リードタブ譜
レッスンサイト
練習用音源を含めたMP3(6分収録)
他1本をプラスした8本の動画(62分収録)
リード・バッキングタブ譜(8ページ)
レッスンサイト(3ページ)
当教材はダウンロード教材となります。インターネット環境があればパソコンはもちろんスマホ・タブレットでも閲覧する事ができますので、通勤時間や休憩時間、ちょっとした空き時間など、いつでもどこでもレッスンを受けることができます。
※初めてダウンロード版をご利用頂く方はまずはこちらをご覧ください。
ダウンロード教材です
制作者:山脇オサム プロフィール
2017 YAMAWAKIOSAMU all rights reserved.
山脇オサム
TV東京音楽番組主催「全国バンドコンテスト」で準グランプリを獲得し、Limited Records(現ポニーキャニオン)からデビュー。東京を中心に全国のライブハウスで演奏を重ねる。自身のバンド活動の他にもさまざまなアーティストのサポートを務め、演奏だけではなくライブアレンジも手がける。打ち込みを使わないHIPHOPバンドもプロデュース。
コードの押さえ方編
バレーコードをガチッとしっかり押さえる親指の秘密
コードを正しく押さえられているか判断する方法
バレーコードが押さえやすくなる関節の使い方
5弦ルートコードと6弦ルートコードの違い
5弦ルートAシェイプコードを弾くときのコツ
キレイなサウンドを出すストローク方法
手首を柔らかくするピックの持ち方
リズムが締まるコードブラッシングのポイント
5弦ルートAシェイプコードの6弦ミュート方法
スライドオブリガードを安定させる方法
ハンマリングをしながら和音を出す方法
マイナーコードと分数コードを合わせる方法
1つのコードで3つの響きを出す方法
音を滑らかにつなげるハンマリング方法
歌のような雰囲気を出すフレーズ方法
ミュート音を利用して音に迫力を出す方法
ハンマリングとプリングを使ったフレーズ方法
ピックと指を使って和音を弾く方法
深さも早さも自在なビブラート方法
フィンガリングを安定させる親指の秘密
バッキング解説編
リズムに気持ちいいキレを出す方法
リード解説編
目標の音でピタッと止まるスライド方法
目標の音を安定してヒットさせるチョーキング方法
リズムを際立たせるチョーキングスタッカート方法
場面によって使い分けるもう1つのビブラート方法
サウンドに厚みを出す異弦同音チョーキング方法
山脇オサムの教材はここもオススメ!
教材を練習した成果を実際のステージで演奏できるセッションイベントを定期的に開催しています。
教材購入者さま限定のコミュニティへご招待します。演奏動画や使用ギターなど毎日たくさんの投稿で盛り上がっています。
ソウルフルでグルーヴィなギタースタイルは海外アーティストからの評価が高く、グラミー受賞者BABYFACEのツアードラマーNoal B. Hamilton jr.からの誘いを受け、2年間活動を共にする。メジャーアーティストのサポートを務めるミュージシャンで構成された劇場バンドに参加し、100公演以上のライブを敢行。アマチュアからプロ、海外アーティストまで多くのミュージシャンが参加するセッションを多数開催。
2014年からオリジナルギター教材「レシピシリーズ」の制作を開始し、これまでに25作品以上を発売。オリジナリティ溢れる内容と分かりやすい解説で日本全国にファンがいるほどの人気を誇る。毎日発行しているメールマガジンの読者は約10,000名。現在は教材制作以外に、TV番組やマルチトラック再生アプリ「SessionTracks」への楽曲提供も行っている。
アーティストからのコメント
■中山浩佑氏(Tp)
スタジオワークを中心に活動中のトランペッター。共演は大塚 愛、 SMAP、平井 堅、AKB48、福山雅治など。
彼は僕が知る中で最も歌・メロディを大切にしているギタリストだと思います。時に優しく甘い音を奏で、また激しく歌いこむ。そんな緩急のついた演奏は彼自身の人柄、技術、経験などいろんなものを表していると思います。僕の大好きなギタリストの1人です。
■栗本聖士(Dr)
奥華子、藤崎賢一などのサポート、ロック・ファンクなどのライブ、レコーディングで活動中。
彼のギターの特徴といえば、リズムを生かしたプレイ。特にカッティングは人を躍らせるグルーヴを持っていると思います。しかし一番好きなところは、どんなジャンルを演奏しても彼の「色」があり「味」があり、自分の音楽をしっかりと持っているところです。さらに、ライブを「SHOW」として楽しませることができるギタリストでもあります。
■飯野竜彦氏(Key)
日本を代表するファンクバンドFLYING KIDSの元メンバー。「爆チュー問題」などの音楽も手がける。
彼のギタープレイにはニオイがあります。土の匂いとか日向の匂いとか海の匂いとか、そういうものです。彼は「ニオイ」や「手触り」を持っているのです。楽器を習得しようとする時に大事なのは、なぜ楽器を弾くのか?楽器を弾くことで何をしたいのか?を常に意識して見つけることです。その“何か”を見つけるには彼はとても良い先生になると思います。
教材の一部をご紹介
「コードストローク」
教材の一部をご紹介
「バレーコード」
教材の一部をご紹介
「チョップ奏法」
レッスンテーマ曲を通して様々なテクニックを解説し、リードギターとバッキングギターの2つの切り口から曲を攻略していきます。「1曲弾けた!」という達成感が味わえる人気のレッスンです。
「Railroad/レールロード」